導入事例:名古屋大学

難聴者支援の幅広い用途、新しい用途を研究

対象者
職員、難聴の元職員、その関係の難聴者で確認
難聴のレベル
健聴、3級、関係者は不明
対応の確認
健聴、難聴混在で、少し離れても自然にはっきりと会話ができる性能を確認
導入仕様
標準仕様 6人用グループトーク 2セット
導入意図
難聴者だけでなくADHD(注意欠如多動性障害)などにも応用が可能では?
フィールドワークで離れた場所の人同士でグループを形成して話せる等、幅広い用途、新しい用途が考えられる。
1セットは難聴者支援用として、本学の学生、教職員、イベントで使用。
1セットは研究用としてADHD学生への対応、フィールドワークでの使用等を図る。

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